パートナーの浮気・不倫が原因
2017.03.10

社会人妻や夫の離婚が発覚した時に、あなたはどうしますか?浮気や不倫が発覚した場合に離婚に発展するケースは多く、年々増加しています。相手に不貞行為があった場合は離婚が成立しますが、やり直したいと考え夫婦関係を続けたいと考える方も多いです。どちらのパターンにしても慰謝料が発生する事が多く、相手の不貞となれば離婚の慰謝料も高くなります。慰謝料には基準がなく相手が浮気や離婚をした事に対して受けた精神的ダメージや苦痛に対して支払われるものです。その為、ケースによって金額が変わってきます。パートナーの浮気や不倫が原因で別居や離婚をした場合に慰謝料がどの位、支払われるのか離婚の慰謝料の相場をみてみましょう。

パートナーが浮気や不倫をしたからといって、必ずしも離婚する訳ではありません。離婚も別居もしないで夫婦関係を続けたいと願っている方も多いです。この場合にも慰謝料の請求は出来ます。相場としては50万~100万ですが、浮気や不倫は一人では出来ないです。パートナー、浮気相手、不倫相手から請求が出来ます。請求額の半分はパートナー、半分は浮気相手や不倫相手に請求しますが、夫婦を続けて行くのであればパートナーから貰っても生計が一緒なら意味がないです。半分の慰謝料の金額を請求します。後になって請求した更に半分はパートナーの分だと浮気相手や不倫相手が半分を変換してほしいと言われる場合もあります。このような事が無いように「求償権の放棄」を約束せる事でトラブルを防ぐ事が出来ます。良くあるケースでは浮気相手や不倫相手の慰謝料の肩代わりをパートナーがするケースです。これも、浮気をしたパートナーにプレッシャーをかけて「肩代わり」を絶対しない事を約束させて下さいね。

離婚はしないが、別居はする。この場合の相場は100万~200万です。別居になる場合、生計は別になるのでパートナーと浮気相手、不倫相手から慰謝料を請求しても問題ありません。浮気や不倫が原因で離婚する場合は200万~300万、こちらもお互い生活が別になるのでパートナー、浮気相手、不倫相手から請求できます。ですが、離婚をしなくても弁護士を間に入れて話し合いをした方が良いでしょう。パートナーが浮気・不倫をした証拠がない場合には慰謝料を請求出来ない場合もあります。メールの履歴や、不貞の証拠写真があれば大事に保管しておいて下さい。
また、W不倫だった場合は浮気相手、不倫相手のパートナーから慰謝料の請求が来る場合もあります。相手側も離婚となると請求額も高くなります。慰謝料の請求をするのなら相手のパートナーにばれない様に行うか、離婚に関して相談をし、冷静に話が出来る場を作って下さい。どちらにしても、弁護士に相談する事でスムーズに解決できる事もあるので離婚以外の場合でも弁護士を間に入れた方が良いでしょう。

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