離婚にかかる平均相場
2017.03.10

スーツの男性簡単に離婚といいますが、離婚をするのにどの位の金額がかかるのか知っていますか。離婚がスムーズにいかない場合に高額な費用が掛かると思って離婚を躊躇している方もいます。私も、その一人でした。高額な離婚費用がかかるのなら、自分が我慢をすればいいと。離婚をする際にどのくらいの金額がかかるのか平均相場を紹介致します。ケースにより変動はしますので、離婚を考えた時の参考にして下さい。まず、協議離婚の場合の費用はゼロです!夫婦間での話し合いで離婚が決定するので基本的には費用はかかりません。ただ、子供が居る場合には養育費、必要なら慰謝料の発生、財産分与などの約束をし「支払って下さいね」を約束させる「公正証書」を作成するのなら費用が必要です。約束の金額にもよりますが、5000円~4万円前後の費用がかかります。

次に協議離婚が出来ない場合に行う離婚調停です。離婚調停では。まず申し立てするために書類を集める必要があります。まずは、戸籍謄本ですが本籍がある役所で請求する事が出来ます。金額は一律450円です。申し立てする裁判所へ提出するために収入印紙1200円、切手800円から1200円分。切手は調停する家庭裁判所で内訳を決めているので家庭裁判所で金額を確認して下さい。場合によって必要なのが住民票です、金額は300円です。調停離婚をする場合は3000円~5000円で行う事が出来ます。調停離婚が駄目だった場合は審判離婚や裁判離婚になります。審判離婚は事例が少なく調停離婚で折り合いがつかない部分の事実関係を調停官が事実を確認し判断して審判を下すとの事です。「慰謝料や養育費が支払えない」場合には支払えないのが事実であるのか調べ、支払い義務があると判断されれば養育費の金額を取り決め解決するという流れです。

調停離婚、審判離婚でも解決しない場合は裁判離婚です。弁護士に依頼しないといけない為、弁護士費用がかかります。弁護士や地域により金額は変わりますが、30万~といった感じです。離婚で弁護士を雇うとなると高額というイメージがあります。私もこれで「無理だ」と思いました。私のケースは妊娠中の離婚だった為、働いていない状態でした。調停離婚の存在を知る前でしたので、お金が用意できず茫然としました。しかし、弁護士のサイトによっても相談・見積もりが無料であったり、先に予算を伝えてどれほどのことができるかを丁寧に教えてくれるので、まずは迷ったら相談してみるのが一番だと思います。

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